2013 Summer+α
2014年、とっくに始まっているけど
今年もヨロシクっす!
さっそく今年も怒濤の動きが始まりつつあるけど、
溜まりに溜まった宿題から・・・(w
まずは、FC会報への掲載の都合もあって延び延びになっていた、
TOUR 2013 #Sixxやその他もろもろ・・・
まぁ、、、ちょっとネタ的には古くなっちゃったけど、
「2013 僕の夏!」ってことで、picsで振り返るとするよ〜(w
行程は、
7.11(Thu) Harajyuku ASTRO HALL
7.13(Sat) Nagoya Bottom Line
7.15(Mon/H) Osaka Big Cat
7.20(Sat) Sendai Darwin
7.21(Sun) Heaven’s Rock Utsunomiya
7.27(Sat) Niigata Golden Pigs
7.28(Sun) Kanazawa Eight Hall
8.02(Fri) Hiroshima Namiki Junction
8.03(Sat) Kouchi X-pt.
8.10(Sat) Hakata Drum Be-1
8.16(Fri) Sapporo cube garden
8.31(Sat) Heaven’s ROCK Saitama-shintoshin
9.01(Sun) Takasaki CLUB FLEEZ
9.07(Sat) Kashiwa PALOOZA
9.08(Sun) Mito Light House
9.13(Fri) Harajyuku ASTRO HALL
9.16(Mon/H) Shinagawa Stellar Ball
TOUR 2013 #Sixx
-TOUR 2013 #Sixx-
素敵すぎる3ヶ月間でした。まずは、携わってくれたすべてのスタッフに感謝!
遊びにきてくれた沢山のお客さんに感謝です!
いつの間にか、週末LIVEというものが定着し、
昔と違って出突っ張りということが無い全国TOURですが、
それはそれで体に馴染んできたし、遊びに来てくれる人々が多いならば、大いに結構。
TOUR期間も長く感じるし、遊びに行く都市も、週末!ということで賑わっていて、
より楽しいわけです。
今回も全国15箇所、毎晩美味しいモノをいただき、楽しく過ごしました。
思えば、2012、眠りから覚めたように動き出し、ここまでの成功や、
こんな気持ちになることなど考えられずに、「衝動」から始まりました。
ひたすら、D’ERLANGERを信じて、突き進みました。
「#Sixx」という化け物みたいなALBUMが完成した時、
天下を取った気持ちになり、そんな音を全国で響かせること、
どれだけワクワクしてたことか!
もちろん、いいことばかりではなく、
ご存じの通り必然的Miracleを兼ね備えた僕らにとって、
一か八か?も楽しく付きまとうわけで、そんなことも楽しみの1つなわけです。
人間は血の通った生モノです。騒がせないで何が残るのでしょう!?
行き過ぎる人生こそ、ROCKと誤解したまま歩き続けているので、
はしゃげばはしゃげほど、燃えたぎるのでした。
近年発達し切ったデジタル効果が、さらに僕らの動物的本能に着火するんです!(w。
こんなのが居るっていいな!と心から思ってます。
アッと言う間に過ぎ去ってしまった今TOUR、
こんな思いをもう一度したくて、いつも思うことだけど、この何十年間繰り返してます。
また来年、会えるのを楽しみにしております。
たくさんの愛をありがとう!
(D’ERLANGER FC会報 Vol.18より)
9.14(Sat) KISHIDAN BANPAKU
-氣志團万博 hide-
正直、明るい性格だけどw、どこにでも馴染むParty Boyでも無いので・・・
果たしてやるべきか?断るべきか?実は一晩考えたのでした。
自分は、誰とでも合わせられるほど、キャパの広いDrummerじゃ無いし、
「それ」を考えるのに、必ずひらめく自信など1%も無い。
「惰性」で叩けば「惰性」な音しか出てこない。
結果、すべてがHappyになるか?TOURの大事な狭間にあるスケジュールのこと、
それだけを考えました。
そんなことを考え眠ったんだけど、翌朝目覚めた時に、「やったろ!」って強く思ってました。
そう!これは一晩おいた僕にとって、「挑戦!」というものに変わってたのでした!
自分がどれだけ出来るのか?この愛を試してやろう!と。
すべてが終わった今、とてもHappyです!きっと、皆さんもHappyかと思います!(w。
素晴らしい機会をくれた氣志團にも感謝。
共演したhide with Super Bandの皆様にも感謝!
観に来てくれた方、超レアLIVEご覧になりましたね!AZS~~~
アンコールの花道で、D’ERLANGERのタオルが左右にあったのを観ました。
嬉しかった!AZS~~~
最後に松本君に、この言葉を贈りたいと思います。
「こんなにも愛されるのは愛しているから」
(D’ERLANGER FC会報 Vol.18より)
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