Rock’n’Diary!
ToDoListが消えては増え消えては増え・・・を繰り返している中、
正規日だゼ!(ドヤ!
しっかし、1月と2月と3月がアッと言う間で・・・
もう4月目前、桜がとっとと咲いて、強風だの雨だの花見なら今!だの、
毎年恒例の決まったセリフが飛び交っている。
去年だったか?だいぶ大雪に悩まされたけど、今年はまさかもう降らないね!?
ん〜〜〜就任4年、ガチで代取業務をやり出して1年が経とうとしてるんだけど、
やっと、報告待ち名ばかり代表でなく、真っ向己で噛みしめた1周年、
会社の色々なことが分かった。
やり始めよりもexlの腕も上げた!(w
が・・・Officeというsoftは、やはり向いてないかもな。
発売元が、AdobeかAppleなら、ちょっと印象違うかも!?(誤。
ともかく!この1年、すべてを把握してやる!すべてに立ち向かってやる!
どんなこともgive upしないゼ!精神は貫いたつもり。
到底1人でなんか無理で、多大なる協力者あってのKain Abel Inc.である。
そして、ガチで立ち向かうと、ガチじゃない人の存在もよく分かった〜(w。
いつの日からか、僕は去る者追わず主義。
去ってほしくなくても、相手が去ればそこで終わってしまうんだよね。
一生懸命であればあるほどに。
心の底から感謝もするし、ガチな相手とは言い争いもするし、
D’ERLANGERや会社のためなら、喜んでアタマも下げる。
もしかしたら、去る者追わずも直さなきゃいけないのかも知れないけど、
過去のトラウマもあったり、
一番思うことと言えば、そんなDrummerになりたくねぇや!ってこと!(w
吐いたツバは呑み込まないし、呑み込んでほしくも無いんだ。
いくら会社の代取を務めていても、いつ何時もDrummerとしての己がライバルなんだ。
僕のお手本は・・・いつだって、DrumeerのTetsu Kikuchiだからね!(w。
ほら・・・単細胞ゆえに体ん中は全部直結してるんだよ・・・。
多忙な時こそ、色々なお話しが舞い込んで来て、光栄の極み。
思えば、氣志團万博くらいからか?嬉しいお声が掛かる。
どこをどう生かされるか?分からないけど、
去年末に、とあるdocument映像の収録をした際、
そんな話もしたっけな。編集でどうなるか?分からないけど、
その節はそこを観てほしい。僕の意を語ったから。
年明けすぐに、cali≠gariの「12」というALBUMで2曲ほど叩いた。
初回盤の特典DVDでは、メンバー対談をしていたり、jctにも登場していたり、
普通にguest drummerとして叩いただけでは無く、登場している。
時間こそ短かったけど、ドップリcali≠gari worldに浸り、
我こそはD’ERLANGER Drummer Tetsuを発揮したつもりだ!
eventご一緒したりしたけど、近いようでそこまで知り得なかったcali≠gari。
作業中も完成してからも、メンバーも僕も超嬉し楽しかったし、
間近で感じたcali≠gariは、近付けば近付くほど素敵だったので、
今後とも一緒にeventやったりしたい気持ち!
そして、しっかり爆音で「12」を愛聴している今日この頃。
L.Aや、自分のRECを経て、事務作業にも復帰し今に至るけど、
Masteringが落ち着き、若干時間にゆとりが出来た頃、
REC前の2月下旬に、バッタリstでthe slut banksと遭遇し、
「今度こそLIVE行くよ!」を先日、有言実行した。
1月末のDrummer会でも、the slut banks drummer カネタクとも初対面していたし、
いつ何時も、the slut banksは僕の中では、favorite bandだから!
そのstで僕が大好きな「Please」を叩いたら、
ノリオがLIVEでもやっちゃうか!?と悪巧み。
実際、2月下旬の時点で、3月下旬に何が行われているか?分からない時期だったので、
もし行けたら!とは思っていたけど、
まさかのstageでの、しかも2曲の演奏となった!(w
そんなノリが通用すること、まさしくROCKだし、やろうとして出来ることでは無い。
遊びとは言え、お客さんが観てる以上、素敵に!(w
僕は、上段でも書いたように、the slut banksには特別な思い入れがある。
あんなにも年上の大先輩だが、戸城憲夫さんは、僕にとってはノリオ!
いつの日からかふざけ半分でノリオと呼び出したら、本人が気に入ったっぽい。
普通、大先輩だから・・・激怒しそうなもんだけどね・・・。
あの人の器と心底ROCKな部分だと思う。
僕は、尊敬の意を込めて、ノリオ!と呼び続けている。
言わずと知れた、TUSKとも久しぶりに同じstageに立った。(僕は座ってたけどw)
色んなことがあって、今に至るんだけど、変わってないTUSK。
唄、相変わらず極上だったな〜〜〜。シビれた!
Zi:KillもTUSK soloもthe slut banksのIRON SMOKIN’としても、
そしてCRAZEも!
何度も一緒に奏でてるけど、いつまでもあんな唄を聴かせてくれよ!って思う。
ノド・・・大事にな!とも思う!
これまた・・・横関さん、ノリオと同じく、僕はずっとJetと呼んでいる!
由来は、もちろんJet Fingerからだけど、
超大先輩でSuper Guitarist!coolに見えて、実はbandのことをとっても冷静に見てたり、
人への気遣いとかハンパない人なんだよね。Jetがbandを語る時の表情が大好きなんだ。
そして、最強の若手drummerカネタク!
あのスラバンの曲を・・・あんだけ叩き切っちゃうんだから、とんでもない奴だよな・・・
基礎とかもちゃんとしてて、僕とは違いデタラメ感がなく安定した優秀なdrummerだ!
そんなthe slut banksを、観るだけじゃなく、叩かせてももらい、
数日前も、JAWEYEというbandを観に行き、元気をいただいたとこだし!
激動の数ヶ月が、癒やされ出している今日この頃です。
と同時に、5月からのTOURへメラメラと・・・(炎。
先ほど、facebookにupした文章だけど、ALBUMが完成した時の気持ち、
コレ↓(w
ホントのホントに興奮しちゃう時って、
言葉も出なきゃ、一瞬に感じちゃうもんだ。
心底酔えるのってその日くらい。
翌日に余韻が〜とか言えちゃうけど、
過ぎ去ったことの余韻に酔うのも実は切ないもんだし、
感じた興奮度数を次にもっと越えなきゃ、
興奮!って言えない自分が居るから、
ハードルが上がったってことで、己にもっと頑張ろう!って言い聞かす。
次なる気持や想いのために、また走り出すんだよね。
「素晴らしいこと!」
それは事実で、素晴らしければ素晴らしいほど、夢か?って思う。
夢か?なんて思わないように、その瞬間をガッツリ味わいたいと思うんだ。
美しい思い出や経験として素晴らしい己の財産として残り、
目標という新たなるお題が生まれるけど、
すぐ過去になっちゃうから切なく思うけど、
それが人生で、人類すべてに与えられた共通の生きる価値だよね。
だから僕らは精一杯生きているんだと思う。
とてつもなく素晴らしい挑戦と経験をして、
新しい音が完成した!
「Spectacular Nite -狂おしい夜について-」
Releaseこそまだ先だけど、
僕らにとっては完成と同時に過去の作品となった!(w。
今は、もう体の中にも頭の中にも何も残ってないくらい空っぽ。
だから良いも悪いも無く無です。
こんな気持ちを心から望んでいたしそれでこそ僕ら。
これから起こること、次に想う気持ち、
そして全国TOURを一同楽しみにしております!
今回も、生きてりゃ悔しいことなんて多々ある。
けど、己にとってマイナスなことなんてなに一つもありゃしない!
ってタイコを気持ち良く叩いた。
日米、沢山の協力者に大感謝ッス!!!
Salud!
これからも、もっと素敵に悪態突こう!
Thanx!
GREATZ UPPER