RHCP 6days in JAPAN
2007.6.11.
上思議なことに、今年、L.Aに2週間ちょっと行った時よりも
Chadと過ごした、たったの6日間のがL.Aっぽかった・・・(w
自分でも自分をちょっとやそっとじゃ倒れまいと思っていたが、
最後に空港で別れた時には、気が抜けたのか?バタンと倒れそうになったほどだ。
いつも新幹線や飛行機などでは、絶対に眠れないのに・・・
新大阪〜東京間はWARPした感じ・・・(w
まるでLos Angelesごと日本にやってきたかのような週だったが、
実は、近々早々に私的所要で中国に向かわなければならない。
今までに香港には8回ほど行ったことがあるけど、
返還される前だったので、正式には中国でなかったとすれば、
ちゃんと「中國《に行くのは初めてである。
楽しみではあるが・・・
最近のnewsを見ていると、ちょっと怖い・・・
が、「怖い《くらいな冒険が好きなので楽しみである!
問題は・・・英語も日本語も通じないareaに行くので、
言葉だけは心配である・・・
ま!同行するBros Yoshiがベテランなので、後に続く感じだ!
というわけで、今週は英語漬けで来週は中国漬けなのである。
大人しく過ごしたTOKYO DOME 2daysから一転・・・
翌日のセミナー同行から、fuckin’ crazy lifeは始まった!(w
昼の12時にHOTELに向かいに行き(俺は10時起き・・・)
つのだ☆ひろさんの学校に立ち寄り記念撮影をし、
セミナーを済ませ、終了後、新幹線で大阪入りするという強行スケジュールだった。
な、な、なんと・・・DOME 2days翌日にも関わらず・・・
ちゃんと12時5分前に起きてきたのであった!(w
少なくても1時間は待つだろう・・・と思っていたのだが・・・
さすがに疲労と時差ボケもあったのであろう。
セミナーでは、俺も若干一緒に叩く時間があったので、
つのだ☆ひろさんの学校に行くまでの間のハイヤーの中で、
二人で選曲をした。
今回は、medleyで4曲!
懐かしの「STONE COLD BUSH《LIVE verで、Fleaの部分を俺がドラムで叩き、
曲に入って行き、「RIGHT ON TIME《を同じくLIVEのようにCLASH verで入り、
「Throw Away 〜《を適当に・・・で、締めは、「Magic Johnson《
と、決まり、各、長さは適当にね〜〜〜となった。
そして、学校に到着し、サインとか撮影を約1時間で終え、
いざ会場へ!
そうそう!pixでも分かるように、学校の扉のサインが最高!!!
左のenter hereがChadで右が俺のenter hereである!
ひろさんとChadと俺という、あり得ない3shotもだいぶrareである!
無事に会場着!楽屋に向かわずいきなりRHから全開のChad・・・
E-HAという女性BANDがお相手なので、機嫌は言うまでもない!(w
このセミナーの模様は、今後のドラマガやPEARLのweb newsで詳細が伝わると思うので、
それを楽しみに待ってもらい、ここでは内容は省略しまっす。
途中から司会も任されたのだが・・・
あまりにも漫談だったので、どう書かれるか?心配ではある・・・(w
とまあ!大盛況でセミナーは終了した。
正直・・・俺の任務は「これから!《という感じ。
Chadを無事に大阪へ連れていかなければなわけで・・・
でも!新幹線の中では、質問大会のchanceなわけで・・・(w
でも・・・DOME 2daysとセミナーで究極に疲れているわけで・・・
明日はOSAKA DOMEなわけで・・・
だいぶ空気を読まなければいけないわけです・・・
が、さすがはChad!
気も使わせず、気さくに振る舞ってくれた。
新幹線の中では、しっかりiPodを出して、その場で「LAZZARO《を聴いてもらい、
散々ぱらdrummerとしての話をしました!
ROCKについてもBANDについても考え方とか話しました。
俺は大尊敬してるから、Chadの考え方は理解したり教わったりするけど、
それを外した俺のoriginalな部分でも、Chadの考え方を100%理解出来る!
まあ・・・きっと拙い語力がイイ解釈とともにcoverしてるのだとは思うけど・・・(w
それにしても、この「菊地”Tetsu”哲《という少年(38歳)は、
この兄貴(45歳)との会話によって、さらなる根性が生まれたり、
明日を夢見させてくれるのでした。
なんとも夢のような幸せ者です・・・
と、脱線しかけたけど、
無事にアッと言う間に新大阪に到着し、
その夜は、KOREAN BBQに行きました。
生肉がfuckなChadは、
ユッケを食べる俺を見て、「人間が喰うもんじゃねえ・・・《と!(w
俺は「POWERの源だ!《と涼しい顔で食べてみせました!
この時も、L.Aだったらどこの焼き肉屋に行く?とか、L.Aの穴場を教わりました。
が、行ったとしても払えないようなお店です・・・(bw
その夜は大人しく、深夜3時にはHOTELに戻りました。
明くる日、OSAKA DOME当日は、
ChadのLUNCHを妨害しに(w行き、
苦節5年・・・究極なお願いをしてみました!(w
stage上で、本物のChadのsetに座ったことがなかったので・・・何秒かでも座ってみたくて・・・
けっこう勇気が要ったんだけど、Chadは簡単にOKしてくれて、
さっそく会場に行って座らせてもらいました。
あまりの興奮と感動で、あんまり覚えていません・・・
pixを見てやっと自分でも理解出来た状態!(w
今回の来日中は、よく「STADIUM ARCADIUM《の中で、
何が好き?何がイイと思う?と言う会話をしていました。
もちろん全曲好きなんだけど、中でも・・・みたいな会話です。
そして、大阪公演時は、始まる前に曲順の話も出来、
俺のBEST3である、「21stCentury《があり、やった〜〜〜と喜ぶと、
set listを指差し、「NOBODY WEIRD〜《もあるゼ!足が大変だ・・・と。
実に、Chadと俺は、もちろん最近の曲の話もするけど、
俺は昔のを引っ張り出したりしてるので、set listを見てぶっ飛んだのでした・・・
尋常じゃない喜びようで・・・Chadに、まあ落ち着け!と言われたくらい・・・
そして本番です!
今回はたった3公演だし、明日にはお別れだし、当分は会えないし・・・と、
こっちも観る覚悟を決め、いざ!stage横っちょへ!
あんまり覚えてないけど・・・(w
正直、TOKYO DOME2日間よりも最終公演POWERがスゴかったです!
そして、先ほどの問題の曲に入る時!!!!!!!!!!!!!!!!!
Chadが俺に向かってstickを差し、ウィンクしやがったんです!!!
申し訳ないが、完璧にkids化し、単なるワンフー状態でした・・・
こればかりは仕方がない・・・(w
こんな気持ちになるのならば・・・
俺も誰か居ればしてみます!(bw
そんなこんなでアッと言う間に終わってしまいましたが、
終演後に、マジで「俺は夢でも見てたのかと?《
信じられない思いでいっぱいになり・・・
本人に抱きついて聞いてみたところ、「そうだけど、何か問題あったか?《
と涼しい顔で言われました・・・
なんてカッコイイ人なんだろう・・・
どこまでカッコイイ人なんだろう・・・
HOTELへ帰るやいなや、「繰り出すぞ〜〜〜《と・・・
アメ村内の某店に遊びに行きました!
その夜は長かったっす・・・(w
最高っす!(w
熱かったっす!(w
あんま覚えてないっす・・・
覚えてたのは、起きたら一緒にLUNCHを喰う約束が11時だったことで、
ともかく、「指定《の時間に起きるのが苦手な俺は頑張ったのでした!
でも・・・5分遅刻したのでした・・・(失態
なぜか今回の来日は、すべてon timeなChadでした。
この時は、drumやbandの話でなく、お互いのprivateな話をしきりにしていました。
5年前にお父さんを亡くした話や、家族構成とか、
今、思えば、なぜdrumの話をしなかったか?上思議です。
食後、そのまま一緒にHOTELから空港に行き・・・
いよいよ別れの時がやって来ました・・・
ガッチリと伝えたいことを伝え、再会を約束し、GATEまで見送ったのでした。
とても狂った6日間だったのです。
RED HOT CHILI PEPPERSを知って、20年
Chadと話が出来るようになって、7年
やっぱりなんとなく毎回サインはしてもらうんだけど・・・(w
そこには、「My Brother Tetsu《と書いてくれるんだけど、
今までの「喜ばせよう!《と思って書いてくれる「Brother《と、
今回の「Brother《は、ちょっとだけ違うなって思いました。
そして、俺もやっと本気で「Brother《と呼べました!
おしまい。
帰りの新幹線で、ヘトヘトと泣きそうと喜びと期待と
色んな想いがグチャグチャの中、
「Under The Bridge《を超爆音で聴ききながら、
今回の狂った6DAYSを朦朧としながら回想してたら、
俺の中に身勝手な三箇条が生まれました・・・
ROCKは学ぶものではなく、飛び込むものだ。
BNADはやるものでなく、愛すものだ。
DRUMは練習するものでなく、叩くものだ。
いっつも、事ある事に、ROCKの神様にお願いしてるけど、
自分がROCKの神様に成りたくなったかな!(w
ニヤニヤ新幹線一人旅で〜直後に、きっと・・・口ポカの爆睡でした。
ホントにおしまい。
Thanx for
RED HOT CHILI PEPPERS
Chad”brother”Smith
Bill”brother/no home”Rahmy
Kazu”my pul”Yoshizawa
Chris”busy man”Warren
Gage,Jason,Waka,Kura,many…
PEARL DRUMS JAPAN
Koji,Takayuki,Yasu,Masa,many…
SMASH
Luv and Peace
GREATZ UPPER(ED)
Chadと過ごした、たったの6日間のがL.Aっぽかった・・・(w
自分でも自分をちょっとやそっとじゃ倒れまいと思っていたが、
最後に空港で別れた時には、気が抜けたのか?バタンと倒れそうになったほどだ。
いつも新幹線や飛行機などでは、絶対に眠れないのに・・・
新大阪〜東京間はWARPした感じ・・・(w
まるでLos Angelesごと日本にやってきたかのような週だったが、
実は、近々早々に私的所要で中国に向かわなければならない。
今までに香港には8回ほど行ったことがあるけど、
返還される前だったので、正式には中国でなかったとすれば、
ちゃんと「中國《に行くのは初めてである。
楽しみではあるが・・・
最近のnewsを見ていると、ちょっと怖い・・・
が、「怖い《くらいな冒険が好きなので楽しみである!
問題は・・・英語も日本語も通じないareaに行くので、
言葉だけは心配である・・・
ま!同行するBros Yoshiがベテランなので、後に続く感じだ!
というわけで、今週は英語漬けで来週は中国漬けなのである。
大人しく過ごしたTOKYO DOME 2daysから一転・・・
翌日のセミナー同行から、fuckin’ crazy lifeは始まった!(w
昼の12時にHOTELに向かいに行き(俺は10時起き・・・)
つのだ☆ひろさんの学校に立ち寄り記念撮影をし、
セミナーを済ませ、終了後、新幹線で大阪入りするという強行スケジュールだった。
な、な、なんと・・・DOME 2days翌日にも関わらず・・・
ちゃんと12時5分前に起きてきたのであった!(w
少なくても1時間は待つだろう・・・と思っていたのだが・・・
さすがに疲労と時差ボケもあったのであろう。
セミナーでは、俺も若干一緒に叩く時間があったので、
つのだ☆ひろさんの学校に行くまでの間のハイヤーの中で、
二人で選曲をした。
今回は、medleyで4曲!
懐かしの「STONE COLD BUSH《LIVE verで、Fleaの部分を俺がドラムで叩き、
曲に入って行き、「RIGHT ON TIME《を同じくLIVEのようにCLASH verで入り、
「Throw Away 〜《を適当に・・・で、締めは、「Magic Johnson《
と、決まり、各、長さは適当にね〜〜〜となった。
そして、学校に到着し、サインとか撮影を約1時間で終え、
いざ会場へ!
そうそう!pixでも分かるように、学校の扉のサインが最高!!!
左のenter hereがChadで右が俺のenter hereである!
ひろさんとChadと俺という、あり得ない3shotもだいぶrareである!
無事に会場着!楽屋に向かわずいきなりRHから全開のChad・・・
E-HAという女性BANDがお相手なので、機嫌は言うまでもない!(w
このセミナーの模様は、今後のドラマガやPEARLのweb newsで詳細が伝わると思うので、
それを楽しみに待ってもらい、ここでは内容は省略しまっす。
途中から司会も任されたのだが・・・
あまりにも漫談だったので、どう書かれるか?心配ではある・・・(w
とまあ!大盛況でセミナーは終了した。
正直・・・俺の任務は「これから!《という感じ。
Chadを無事に大阪へ連れていかなければなわけで・・・
でも!新幹線の中では、質問大会のchanceなわけで・・・(w
でも・・・DOME 2daysとセミナーで究極に疲れているわけで・・・
明日はOSAKA DOMEなわけで・・・
だいぶ空気を読まなければいけないわけです・・・
が、さすがはChad!
気も使わせず、気さくに振る舞ってくれた。
新幹線の中では、しっかりiPodを出して、その場で「LAZZARO《を聴いてもらい、
散々ぱらdrummerとしての話をしました!
ROCKについてもBANDについても考え方とか話しました。
俺は大尊敬してるから、Chadの考え方は理解したり教わったりするけど、
それを外した俺のoriginalな部分でも、Chadの考え方を100%理解出来る!
まあ・・・きっと拙い語力がイイ解釈とともにcoverしてるのだとは思うけど・・・(w
それにしても、この「菊地”Tetsu”哲《という少年(38歳)は、
この兄貴(45歳)との会話によって、さらなる根性が生まれたり、
明日を夢見させてくれるのでした。
なんとも夢のような幸せ者です・・・
と、脱線しかけたけど、
無事にアッと言う間に新大阪に到着し、
その夜は、KOREAN BBQに行きました。
生肉がfuckなChadは、
ユッケを食べる俺を見て、「人間が喰うもんじゃねえ・・・《と!(w
俺は「POWERの源だ!《と涼しい顔で食べてみせました!
この時も、L.Aだったらどこの焼き肉屋に行く?とか、L.Aの穴場を教わりました。
が、行ったとしても払えないようなお店です・・・(bw
その夜は大人しく、深夜3時にはHOTELに戻りました。
明くる日、OSAKA DOME当日は、
ChadのLUNCHを妨害しに(w行き、
苦節5年・・・究極なお願いをしてみました!(w
stage上で、本物のChadのsetに座ったことがなかったので・・・何秒かでも座ってみたくて・・・
けっこう勇気が要ったんだけど、Chadは簡単にOKしてくれて、
さっそく会場に行って座らせてもらいました。
あまりの興奮と感動で、あんまり覚えていません・・・
pixを見てやっと自分でも理解出来た状態!(w
今回の来日中は、よく「STADIUM ARCADIUM《の中で、
何が好き?何がイイと思う?と言う会話をしていました。
もちろん全曲好きなんだけど、中でも・・・みたいな会話です。
そして、大阪公演時は、始まる前に曲順の話も出来、
俺のBEST3である、「21stCentury《があり、やった〜〜〜と喜ぶと、
set listを指差し、「NOBODY WEIRD〜《もあるゼ!足が大変だ・・・と。
実に、Chadと俺は、もちろん最近の曲の話もするけど、
俺は昔のを引っ張り出したりしてるので、set listを見てぶっ飛んだのでした・・・
尋常じゃない喜びようで・・・Chadに、まあ落ち着け!と言われたくらい・・・
そして本番です!
今回はたった3公演だし、明日にはお別れだし、当分は会えないし・・・と、
こっちも観る覚悟を決め、いざ!stage横っちょへ!
あんまり覚えてないけど・・・(w
正直、TOKYO DOME2日間よりも最終公演POWERがスゴかったです!
そして、先ほどの問題の曲に入る時!!!!!!!!!!!!!!!!!
Chadが俺に向かってstickを差し、ウィンクしやがったんです!!!
申し訳ないが、完璧にkids化し、単なるワンフー状態でした・・・
こればかりは仕方がない・・・(w
こんな気持ちになるのならば・・・
俺も誰か居ればしてみます!(bw
そんなこんなでアッと言う間に終わってしまいましたが、
終演後に、マジで「俺は夢でも見てたのかと?《
信じられない思いでいっぱいになり・・・
本人に抱きついて聞いてみたところ、「そうだけど、何か問題あったか?《
と涼しい顔で言われました・・・
なんてカッコイイ人なんだろう・・・
どこまでカッコイイ人なんだろう・・・
HOTELへ帰るやいなや、「繰り出すぞ〜〜〜《と・・・
アメ村内の某店に遊びに行きました!
その夜は長かったっす・・・(w
最高っす!(w
熱かったっす!(w
あんま覚えてないっす・・・
覚えてたのは、起きたら一緒にLUNCHを喰う約束が11時だったことで、
ともかく、「指定《の時間に起きるのが苦手な俺は頑張ったのでした!
でも・・・5分遅刻したのでした・・・(失態
なぜか今回の来日は、すべてon timeなChadでした。
この時は、drumやbandの話でなく、お互いのprivateな話をしきりにしていました。
5年前にお父さんを亡くした話や、家族構成とか、
今、思えば、なぜdrumの話をしなかったか?上思議です。
食後、そのまま一緒にHOTELから空港に行き・・・
いよいよ別れの時がやって来ました・・・
ガッチリと伝えたいことを伝え、再会を約束し、GATEまで見送ったのでした。
とても狂った6日間だったのです。
RED HOT CHILI PEPPERSを知って、20年
Chadと話が出来るようになって、7年
やっぱりなんとなく毎回サインはしてもらうんだけど・・・(w
そこには、「My Brother Tetsu《と書いてくれるんだけど、
今までの「喜ばせよう!《と思って書いてくれる「Brother《と、
今回の「Brother《は、ちょっとだけ違うなって思いました。
そして、俺もやっと本気で「Brother《と呼べました!
おしまい。
帰りの新幹線で、ヘトヘトと泣きそうと喜びと期待と
色んな想いがグチャグチャの中、
「Under The Bridge《を超爆音で聴ききながら、
今回の狂った6DAYSを朦朧としながら回想してたら、
俺の中に身勝手な三箇条が生まれました・・・
ROCKは学ぶものではなく、飛び込むものだ。
BNADはやるものでなく、愛すものだ。
DRUMは練習するものでなく、叩くものだ。
いっつも、事ある事に、ROCKの神様にお願いしてるけど、
自分がROCKの神様に成りたくなったかな!(w
ニヤニヤ新幹線一人旅で〜直後に、きっと・・・口ポカの爆睡でした。
ホントにおしまい。
Thanx for
RED HOT CHILI PEPPERS
Chad”brother”Smith
Bill”brother/no home”Rahmy
Kazu”my pul”Yoshizawa
Chris”busy man”Warren
Gage,Jason,Waka,Kura,many…
PEARL DRUMS JAPAN
Koji,Takayuki,Yasu,Masa,many…
SMASH
Luv and Peace
GREATZ UPPER(ED)